私の人生/仕事プロフィール

私自身が体験した人生(主に仕事)について書いています。

【仕事で大切なこと】人間関係の築き方

さて前回、休日仕事をすることについて、

私の気持ちを記載した。良い機会なので、

私にとって仕事とは何なのか、書いていこうと思う。

 

仕事とは

まず、何の為に仕事をしているのか?

生きていくのに必要なお金を稼ぐ為。

これは、皆さんの大前提であるが、よく考えると、

それ以外で、何か働く理由はあるのか!?

 

正直見当たらない。

何不自由ないお金を手にしていたら、暇を持て余さない程度に、働くだけであろう。

 

ただお金の為、で全てを片付けてしまったら、

『仕事とは』を考える必要がなくなってしまう為、

働くという行為は前提条件。

 

まず『仕事とは』について考える上で必要なのは、

仕事を通して何を得ようとしているか、だと思う。

(もちろんお金以外で)

 

 

社会人になって、人生の1/2から2/3の時間

仕事の時間に費やす人もいると考えている。

 

人生の大部分を占める仕事

 

その仕事の時間で、自分の人生をより豊かにする為に、

何を学ぶかを、考えるのが近道

 

私にとって仕事とは

私が仕事を通じていつも考えていることは、

少しでもまともな人間になる、ということである。

 

まともな人間!?、と範囲がとても広いが、

この広い範囲を少しでも成長させたい、と思っている。

 

もっと簡単に書くと、昨日の自分より成長したい

と思っている。

 

具体的な項目を書くと

  1. 人間関係(会話、礼儀含めて)
  2. メンタル面(忍耐力、精神力、根性)
  3. 頭脳(思考力、創造力)
  4. 技術力

 

上記4項目は、恐らく仕事をするに当たり永遠のテーマとなりそうだが、常に意識して仕事に取り組んでいる。

 

てば、各項目どんな事を意識しているか、記載していく。

 

日常の心掛け

1.人間関係について

人間関係が仕事をする上で一番重要と考えている。

それは人は1人では仕事が出来ないからである。

1人でも仕事はできるかもしれないが、断片的であって、永続的に継続することが出来ない

 

では、人間関係を円滑にするにはどうすれば良いか?

円滑にといっても、本人だけが自己満足しても、意味がない。人間関係を築く上で重要な事は、皆さんもよく知っているコミュニケーションである。

では、どんな内容の話をすれば良いのか。

これは、あくまでも私の考えであるが、プライベートな内容から、仕事の話、自分の考え、くだらない内容、過去の話、失敗/成功談、その時に応じて何でも話すべきだと思う。

 

何故全てを話す必要があるのか、、考えて欲しい。

  • 完璧な人間に、自分の些細な事や不安に思う事を相談出来ますか?
  • 仕事での方向性を自分で決める必要がある時に、失敗ばかりしている人//普段何考えているかわからない人に相談できますか?
  • 普段あまり喋らず、真面目な人に、仕事中にちょっとした雑談が出来ますか?
  • 普段ふざけてばかりいる人に、真面目な話が出来ますか?
  • 自分の事しか考えない人に、相談が出来ますか?

 

人間関係を築く為には、お互いがまずは共に、心を許す必要がある。

そして少しずつでも、相手を知っていく、自分を知ってもらう必要がある。

当然一長一短で出来るものでもないし、時間をかければ上手くいくものでもない。

 

大切なのは勢い。

まずは自分から。

あなたの事信じてます、だからこんな話します。

だから、こんな仕事一緒にしようと思います。

 

そうすれば、相手も少しずつあなたを理解していくはず。

 

全ての人に上手くいく方法なんてない。

相手を知って、相手に合わせて変化させる。

人間関係は一生勉強である。

 

自分が唯一無二の存在の様に、

相手も唯一無二の存在である。

 

さて、4項目をささっと記載と思ったが、

かなり長くなってしまったので、残りの、

メンタル、頭脳、技術力はまた次回に持ち越し。

 

飲みニケーション、偉大な言葉と思っているが、

最近は中々流行らないのか、それとも人によるものなのか、お酒の価値観もだいぶ変わってきたと思う、今日この頃。

私がお酒好きなのは、言うまでもない、、笑

 

 

 

【あなたは割り切れる/割り切れないタイプ?】

前回暗黒時代へ突入する前の様子を記載した。

さて、今回はその後どの様な流れで、更に深い闇へ、

突入していくか、、。

 

2種類の性格

人の性格には、大きく分けて2種類あると考えている。

この2種類の内、どちらが良い/悪い

どちらが優れている、という評価は無い。

その時の自分は、どちらを選択し易い傾向か、

より自分の性格に合うのかの違いだと思う。

 

私の考えている2種類の性格とは、

 

1種類目

仕事とプライベートの区切りをはっきりとすることが

出来るタイプ。

 

2種類目

仕事とプライベートの区別が出来ないタイプ。

 

この2種類に分けられると考えている。

今回は仕事とプライベートという2つで考えているが、

別の項目でも同じ事が言える。

つまり、簡単に描くと、

割り切れるタイプの人間か、

割り切れないタイプの人間か、

ということである。

 

自分は、極端な割り切れないタイプの人間である。

その為、割り切れるタイプの人間について

細かい内容を書くことが出来ない。

 

下記に割り切れないタイプの人間について

いろんな方向から書いてみる。

 

割り切れないタイプの人間とは

割り切れないタイプの人間とは、どういう事を言うのだろうか。

下記は私の実体験での内容を書く為、読者で自分は割り切れないタイプの人間に近いと思っていても、必ずしも同じようなあるあるになるとは限らない。

 

  • 割り切れないタイプの人間の特徴

1番の大きな特徴は、全く別物の内容でも全てがリンクされて今を考えてしまう、という事だと考えている。

 

つまり簡単な例で書くと、

仕事がうまくいかない時が続くと、私生活にも影響を与え、私生活自体も前向きではなくなってしまう。

これは仕事だけでなく、友人関係、些細な出来事でも当てはまり、1つでもマイナス事項があると、全体的にマイナス方向になり易い。

 

反対に、1つでもプラス事項があると、全体的にプラス方向になり易いという、メリットもある。

 

自分の特徴を知った上で、人生をうまく歩みたいものであるが、中々思うようにいかないわけである。

 

休日の仕事

さて、私は割り切れないタイプの人間である。

加えて仕事がうまくいかないと、私生活まで上手くいかなくなる。そうなると、休日に仕事をするようになるのは、言うまでも無い。

 

でも、私的には問題ないと思っていたし、

今過去を振り返っても後悔していない。

別に休日仕事を強制させられたわけではないし、

自ら進んだ道である。

 

何故、お金にもならないのに、休日仕事をするのか、、

細かな自分の心情は、不思議なことに自分でも分からない。ただただ、今よりも少しでもまともな自分になる為に、、、

 

私は、人生で何かを得る為には何かを犠牲にするしかないと、考えている。

 

この犠牲という言葉は私的には好きではないが、これ以外に今は当てはまる言葉が思いつかない。

 

仕事で成功を収めたい、株や不動産で財を成したい、友人関係を有効にしたい、等考えている人が、全然努力をしない、、

自分の時間を削って、努力している人と比べて、

その人は如何だろうか。

何か大きな野望があるにもかかわらず、根性がなく、口だけの人が私の周りにもいる。

 

おっと、口が悪くなりそうなので、これ以上は、、、

 

自ら茨の道を進んでいくと、当然色々な出来事が生まれていく。

茨の道の道中をまた次回紹介。

 

さて、進めば進むほど刺さるトゲ、

誰か抜いてくれる人は居るのだろうか、、笑

 

 

 

 

【サービス残業に片足を踏み入れてしまった経緯】

さて、前回後輩の育成と自分の変え方について、

記載した。この内容を書いてみて、自分の新入社員時代はどうだったか、振り返ってみる。

 

私の新入社員時代

まずは、自分がどの様な仕事をしていたか、ご紹介。

 

私は、生産技術部に配属され、樹脂射出関係の仕事に携わることとなる。

転職するまでの大まかな仕事の流れは、

  1. 金型設計
  2. 部品確認
  3. 金型組立
  4. 試作
  5. 量産立上げ(必要に応じて)

 

上記の5点を担当していた。

中々の仕事ボリュームである。では、始めから

全てが出来てたかというと、そうではない。

 

一つひとつ地道に習得してきたつもりである。

習得レベルについては、 一概に比較するのが難しいため、レベルについては割愛、笑

 

では、新入社員当時の仕事に対する、意識はどうだったか。

 

誰かと比べるものではないので、中々難しいが、意識が高かったかというと、そうではない。

 

以前書いた様に、その時のパズルが上手く重なり、

意識が高くなっていったと考えている。

 

意識が高い人 ≠ 仕事ができる人

と、必ずしも結びつくものではないと思うが、

仕事ができる人 = 意識が高い人

と思っている。

 

パズルの組合せ

さてでは私はどういう経緯で、少し意識高い社員と、

変貌していったのか。

 

ここで一言。

少し意識高い系と書いたが、別に自分に対して自信を持って、鼻に付く様な社員をイメージして書いていない。

ただ、自分の仕事に少しでも責任を持って

日々取り組んでいる社員を書いている。

 

金型図面を設計していた時に、当時は2DCADを使っていた。

この時代に2DCADかよ、、、

私の通っていた大学でも、3DCADを使用していた為、時代錯誤を感じた。

 

しかし2DCADを使っていた事で、かなりメリットも

生まれたが、話しが脱線し過ぎるので、本題へ。

 

最初は、CAD操作、モデルの描き方、構想の仕方、

バラし方、図面の描き方、公差の入れ方、

等初めてばかりで、かなり時間がかかった。

一型設計を完了するにも、先輩の2倍か3倍くらい。

 

とある時先輩に、仕事の進め方、なぜ時間がかかるのか、という話題になった。

(聞かれたか、相談したか、記憶が定かでないが、)

結論は、絶対的な時間の足りなさ。

CADで絵を描くにしろ、構想するにも、公差を入れるにしろ、必要な経験値が足りない。

 

そしたら、先輩から

『休日会社出てきて勉強したら!?』

(当然お金は出ない)

 

その時の自分は、あまりにも仕事を終わらせるのに、

時間も足りなかったので、休日勉強することにした。

 

 

そう、この決断が自分の未来を良くも悪くも、

大きく変えることになるとは、この時の自分は

想像することもなく、、、

 

と、自分では勝手に思っているが、

もしかすると、

全く私の未来に実は全く影響を与えてなかったり、笑

 

 

 

【今の自分を変えるには】

人が変わるには 

  • 人材育成とは

前回の内容で、後輩の育成について、

 

周りが変化する為に必要なパズルを与え、

その人自身が、そのパズルをどう使うかが重要と。

 

そもそも、何故後輩の育成で悩むのか、

  • 育成義務があるからか
  • 自分の仕事の負担を減らしたいからか
  • 自分の属する場所を大きくしたいからか
  • 後輩に仕事で活躍して欲しいからか

 

上記内容は、全て一方からだけのベクトルである。

 

では、後輩は自分の成長で悩むのか。

恐らく、悩む人はとても少ないと思う。

 

そうつまり、送り手⇄受け手間でのギャップが、

両者間をギクシャクさせる要因と考える。

 

では、どうすれば良いのか。

私の中では、ただひたすら後輩が目覚めるのを待つ、

これしかないと考えている。

しかしただ待つだけではなく、仕事についての、

自分の価値観や、雑談、体験談を語り続けながら。

後輩が目覚める為の環境を与え続け、

後は条件が揃えば、新たな芽が出て、新しい形が育つ。

 

自分の昔を思い出して欲しい。

何に感化され、自分がどう変わっていったか。

 

その時の自分の心境を思い出して欲しい。

外から強制的に変化させられたのか、!?

 

いや、そうではなかった事を。

自らが変化していった様子を。

 

私たちができることは、そのきっかけを与える、

または、その途中の段階でスパイスを加える。

ただそれだけである。

 

与えるきっかけ、スパイスとは

では、何を与えれば良いのか。

 

今行なっている仕事や手伝っている仕事について、

おっ、何かやりがいがあるな、という事を

思わせる事である。

 

もっと噛み砕いて表現すると、

物事が上手く進む時の様子を、

後輩の仕事で実感させる、これが重要だと考える。

 

自分だけで解決できるかギリギリのラインの仕事で、

始めは自分だけで考え、上手くいかない。

先輩や上司からアドバイスをもらい、自分の仕事で

何が足りなかったかを実感しながら、

自分の仕事が上手く進んでいく様子を実感する。

 

同じような事例を繰り返していくと、人は学習する。

あの時どうしたか、自分はどの様にするべきかと。

そして、自分の思った通りに少しでも進んでいくと、

嬉しくなる。

 

そう、仕事において自分の感情ででくる事が、

重要である。自分の感情が出て来れば後一歩であり、

これからは、周りがとやかく言わなくても、

自ら進んでするはずである

 

 

自分が変わる為には

さて、後輩の育成に必要な事を書いたが、

自分を変えたい、自分が変わりたいと思う人は、

多かれ少なかれいるはずである。

では、自分を変えたいと思うのにかかわらず、

何故人は中々変わる事ができないのか。

 

それは、人は変化を嫌い、今の自分の生活の

ルーティーンを壊したくないからである。

 

フレデリック・アミエルさんの有難い言葉

 

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

運命が変われば人生が変わる

 

皆さん、一度は聞いた事がある言葉だとは思う。

中々難しい言葉だと思うかも知れないが、簡単な実例を書く。

 

自分を変えたいと思っている人は、極端な話、

毎朝自分の会社に着く時間を、1時間早くし、

仕事を始める事をオススメする。

 

何故朝到着する時間なのか、!!

1番の味噌は毎日ということである。

朝の時間は貴重であり、後10分寝たい、

という経験は、皆さんあるだろう。

 

朝起きる時間を今までより早くすることは、

それだけエネルギーを使うのである。

そして、1時間早く起きるという事は、普段の自分の生活リズムも変える必要がある。

 

そうしないと、人は朝早く起きる事ができなくなる。

 

朝早く起きる様になると、意外な所で役に立つ。

それは会社での無駄な会議や、無駄な時間についてである。

 

朝1時間会社に早く出てくると、この無駄について、

非常に敏感になる。こんな時間を無駄にする為に、

自分は1時間早く会社に来ているのではないと、

思うはずである。

 

この様な感情が生まれてくると、会社での自分の時間の使い方、人の時間の使い方が気になってくる。

こうなると、もう自分を変える為の必要なパズルは揃ったと、私は考える。

 

正直さっきデカデカと書いた、

フレデリック・アミエルさんの言葉の、

3行目まではクリアしていると考える。

 

後は、自分の人生を変える為に必要な事を考え、

運命と人生を変えていく為にひたすら行動する。

 

さあ、嘘だと思うなら、まずは1週間、1ヶ月間

試してほしい。そして、朝起きる事の難しさを実感しながら、それをひたすら続け、自分が変わっていく様子を体験してほしい。

 

さて、偉そうな事を書いてしまったが、

私がどこまで出来ているか、冷や汗モノである、笑

 

 

 

 

【人材育成】 暇すぎる新入社員時代

新入社員時代

さて、前回前職の大まかなブラック内容を記載したが、

最初からブラックだったわけではない。

 

新入社員時代印象に残っていること

 

上司が忙しすぎ、約2ヶ月から3ヶ月くらいは、

仕事もろくに教えてもらえず、何もする事がない状態。

 

余りにもやる事が無い暇な毎日、1日1回〜2回、

上司に『何か手伝える事ありますか』を聞いて、

煙たがられ、毎日退屈な日々。

いつからから、3年たったらこんな会社辞めてやる。

自分の人生これじゃ嫌だ、と思うようになった。

 

ある時上司に、会社での歩き方を注意された。

『あのさぁ、なんて言っていいかわからないけど、

歩き方がチャラいよねっ』、

余りにもビックリしてしまったのて、聞き直してしまった。

歩き方が、チャラいですか??

 

今まで生きていて、喋り方、雰囲気、行い等で言われることはあっても、歩き方で言われた事は初めてだった。

 

そもそも、ろくに仕事も与えず、教えず、何もする事がない、退屈な状態で、会社での生き方にやる気が出るわけないやろ。

と、心で思いながら、上司に言えるわけなく、アホらしと思った。

 

部下や後輩の育て方について

さて、上司と部下の様子を描いてみたが、部下や後輩の育成をどうすればいいか、悩んだ事は多いと思う。

そう、私もどうすれば、後輩がやる気を持って仕事に取り組むか、悩んでいる1人である。

 

200130現時点ででの持論は、その後輩や部下が、育つかどうかは、その人自身が鍵を握っていると思う。

 

当然、周りの人の考え方、仕事の仕方、等色々影響を与えるとは思うが、ただのパズルの1つに過ぎず、そのパズルをどう使うかは、その人に委ねられると思っている。

 

自分の価値観を押し付けてても反発が生まれ、

放置しすぎても何も変わらない日々が続く。

 

その人の性格、好き嫌い、行動パターンを観察しながら、

与え過ぎず、与えなさ過ぎず、その人に合う内容で、

パズルを与えるしかないと思う。

 

まぁ、多くを語らず自ら動ける人がいるように、

世の中にはできる人がいるのは事実であるが。

 

私がどちらの人間に属しているかは、

皆さんの判断にお任せします、、笑

 

 

 

 

【ブラック企業の体験】

ブラック企業とは

この内容を書くに当たり、まずは誤解が出ない様に、

前提条件を記載。

 

まずは、何を持ってブラック企業と呼ぶか

一般的には、過重労働、違法労働、〇〇ハラスメント、等色々上げられている。

この中の1つでもその企業の中に蔓延していれば、

世間的にはブラック企業と呼ばれるかもしれない。

ただ、個人的にはその企業全体がブラックかというと、

そうではないと考える。

当然、配属された部署、直属の上司で働く環境は、

全く別物になると考えている。

確かに企業には責任がある為、労働者に対して、

環境を整える法律があるのは知っている。

だが、それだけが全てではないというと思いがある為、

この点に関してはご理解頂きたい部分である。

 

これ以降に書くブラックとは、

私が配属された部署の事を指すこととする。

入社した企業は指していない

 

  • 私が体験した主なブラック内容

下記にざっくりと、内容を記載。

後々、深掘りして、理由と環境を掲載予定。

  1. 労働時間、、6時〜24時(1日約18時間)
  2. サービス残業(後々どんどんエスカレートする)
  3. 土日、祝日出勤
  4. 1日中(定時時間くらいの)叱責
  5. 1ヶ月間休みなしは、当たり前
  6. 髪型が坊主になる
  7. etc....

 

上記内容で、大体2〜3年くらい働き、海外赴任となる。

 

今後は、新入社員の頃からの環境の変化を、

大体の時系列で書いていく予定。

前職編の間に、転職後の現職編を所々に入れながら、

現在どの様なで環境、どの様な仕事をしているか、

書ければいい。

 

改めて、文字で書いて振り返ってみると、

凄まじい環境で働いていた事を実感する。

世の中と比較すると、まだまだ甘い、という

声が上がるかもしれないが、、、笑

 

 

 

自己紹介

自己紹介

〜今までの歩みについて〜

どこから書けばいいか悩むところではあるが、

歩んだ道のりで、今の自分を創ってきた部分を

ピックアップ。

 

  • 高校受験

        →特に勉強が出来たわけではないが、

            何とか県で4番目の進学校

         (地方の為、公立で上から数えた番号)

  • 大学受験失敗

        →高校受験で何とかなり、自分は何とか

            なるという、意味の分からない自信から

            ほぼほぼ勉強せず、失敗

  • 浪人生活

        →予備校に通わせてもらい、

            1年しっかり勉強し、国立大学へ

  • 大学生活

        →遊び呆けて、また全く勉強しない生活

            友人にも恵まれ、何とかストレートで卒業

       →大学推薦で、大手メーカーに就職

          この会社での経験が、後々自分の糧に

  • 海外赴任

        →特に仕事が出来たわけではないが、

            入社四年目で海外赴任を命じられる

  • 海外赴任中の転職活動

       →海外赴任中、今までの呪縛から

           解き放たれ、海外からの転職活動

       →現在勤めている会社である

 

ざっくりと、今まで歩んだ人生を列記

さて、列記してみたのはいいものの、

どこから手をつけていくか、、、

 

さてさて、困りましたねぇ、、笑